豊胸手術の落とし穴
4月 8th, 2009 by
豊胸手術は豊かなバストを目指している方にとっては魅力的な手術であると考えます。これまでの豊胸手術では、脂肪注入法などで思ったほどの効果を感じなかった方や脂肪が固形化してしまいしこりと化した失敗例などが多く見受けられてきました。生理食塩水が入ったバッグを埋め込む方法やシリコンバッグを入れる方法も考案されましたが、体に異物を埋め込むということで抵抗感を払しょくできない方が多く見受けられます。美肌・アンチエイジングにも有効である「ヒアルロン酸」注入法という豊胸術が脚光を浴びていますが、ヒアルロン酸を注入しただけでは効果を発揮できるのかと疑問符を投げかけている専門家もいます。ヒアルロン酸は肌をつくる成分としても知られており、人体に吸収される特性もあります。また50ccのみのヒアルロン酸の注入だけで、その時だけのバストアップが可能であれども時間の経過とともに効果が薄れていく可能性があります。3年間持続可能と謳っていますが、3年間でまたもとの胸の大きさに戻ってしまうのであれば、施術料金がもったいないかもしれません。また施術費用のコストを落とすためにヒアルロン酸に生理食塩水を混合させてヒアルロン酸の純度を落として施術をしている医師もいるようです。またヒアルロン酸の一部分は体に吸収されたのち残された成分が体内に定着せずしこりとなって残ってしまうという副作用も考えられるようです。プチ整形の中の豊胸術としてのヒアルロン酸注入であれば納得がいく部分もありますが、永久的にバストアップの効果が期待できないことなどを考えると、リスクは大きいかも知れません。
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