プチ整形の落とし穴
4月 9th, 2009 by
プチ整形はお手軽なものとして、ファッション感覚で施術を受けられる方も多いです。ただ、お手軽・短時間・安価というプチ整形ならではの魅力の裏には落とし穴が待ち受けている場合も多いようです。プチ整形で失敗した(気に入らない結果だった場合など)場合すぐ元の状態に戻すことができるというのもウケているようですが、実際「すぐ」ということはできません。傷口が結合し定着するまでの数か月をまたないと再手術ができませんのでその期間は我慢を強いられることになります。
またボトックス注射・ヒアルロン酸注射などもプチ整形として注目されていますが、アメリカのアラガン社が製造販売している正規品であるボトックスの類似品であるボツリヌス菌製剤を利用していたり、ヒアルロン酸に生理食塩水を混入させて濃度を下げて施術している場合もあります。また体内に吸収されないシリコンゲルなどを注入してしこりができたり思わぬトラブルが発生したりする場合も否めません。
また簡単に手術を行える分、病院側でも「流れ作業」的な診療・手術でカウンセリングやインフォームドコンセントなどが完全ではない施術も多く、トラブル発生のもとになるようです。その他にも、医師が意図的に患者の希望とはかけ離れた結果を生む施術をし、やり直し整形手術として、手術料金だけを請求するといった手法をもつ方もいるようです。たとえプチ整形でも、セカンドオピニオンを受けられた方がいい場合もありますので、ケースバイケースで検討してみるようにしましょう。
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