クレジットカードを身分証明書として使う

2月 13th, 2010 by
クレジットカードの便利な機能の一つにクレジットカードを身分証明証の代わりとして使用するという方法があります。これはクレジットカードというものが、取得する時点で審査を受けることが前提となっているために可能なわけですが、この強みを実感できるのは日本国内にいるときよりも海外旅行などをしている際に多いようです。カードを現金に換える!!まず最も普通にクレジットカードを身分証明証の代わりとして用いているのはホテルのチェックインの際やレンタカー、レンタルバイクなどを利用したときです。海外の、特に欧米の一流ホテルにチェックインする際にはほぼ100%、パスポートと同時にクレジットカードの提示が求められます。この時クレジットカードを持っていない人はデポジットと呼ばれる補償金を前払しなければならなくなります。それほどレベルの高くないホテルやドライブインなどの場合では部屋の使用料金は前払いとなっているので必ずしもデポジットを預ける必要は無い場合もありますが、部屋を乱雑に使用されたり、ホテルの備品を勝手に持ち出されたりした場合の補償として前払いで部屋代を支払っても、さらにクレジットカードの提示を求められる場合が多いようです。
ホテルに宿泊する場合のデポジットはそれほど多額になることはありませんが、これがレンタカーとなると話は別です。自動車の場合はそのまま乗り逃げされてしまうとレンタカーの会社が100万円以上の損失を被るような場合も考えられます。そのためレンタカーを利用する際に有効なクレジットカードが提示できないとなると、何十万円ものデポジットを要求される場合があります。海外でキャッシュで何十万円もの大金を持ち歩くのは非常にリスクを伴うことであり、またたとえ相手がしっかりとしたレンタカー会社の窓口であっても、いざ大金をデポジットとして渡す際には非常に勇気が必要となります。実際のところ、クレジットカードを持っていない場合にはレンタカーの使用は避けた方が良いでしょう。

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